どう選ぶ?健康食品

健康食品に入ってるフコイダンですが、どのようなものを選べば良いのでしょう。金額に違いもあるようですし。フコイダンを含む量も違います。また、原産国や錠剤・カプセル・ドリンクといったタイプの違いによりどのように選べば良いのか悩むと思います。

フコイダンは、毎日飲むことでその効果を得ることができますのであまり金額の高いものですと続かないこともあるでしょう。また、安いものを選んでも1日の摂取量とされている約1g~ 3グラムを取るためにあっと言う間に使い切ってしまうこともあります。どのように選べば良いのかとても重要です。

フコイダンは、健康食品ですので即効性はありません。比較的長い時間をかけて身体に蓄積しなければならず効果を得るのに時間がかかるでしょう。この健康食品では、例えば海藻類を粉末にして粉状にしたものから、カプセルに入れているものなど様々あります。粉末タイプなどは一回分の摂取量が非常に多くなったり、計量スプーンで計ることもあるので手間がかかりそのうち飲まなくなるということも多いようです。そのような場合にはお茶などに混ぜて飲むことも検討してみると良いでしょう。

また、錠剤では飲みにくいという方にはドリンクタイプもでています。ただし、ビンに入っていればその分高額になるでしょう。フコイダンを使っている健康食品を選ぶためには成分分析表を確認して、どれくらいフコイダンが含まれているのか確認すると良いでしょう。

効き目があるフコイダン

さて、健康食品にも含まれているフコイダンには、いくつかの種類があると言われています。1つは高分子多糖類フコースを主成分としています。これには、がんや糖尿病などの疾患に効果があると言われています。モズク由来フコイダン、昆布由来フコイダン、めかぶ由来フコイダンなどさまざまな種類があり、構造や含有量にも違いがみられます。特にモズクからは、多くのフコイダンを得ることができるので健康食品などに使用される機会も多く、より良い効果を得られると言われています。

それでは、フコイダンはどのような効能があるのでしょう。海藻類の中でもフコイダンを含むモズクは、一本一本についている「ぬめり成分」ががん細胞やピロリ菌に効果を発揮すると言われています。それだけではなく、血をサラサラにする効果もあるのでコレステロール値などの安定を図りますし、アレルギー疾患にも有効であるとされています。

ところで私たちが病気になる原因は、身体の中にあるアポトーシスの働きが悪くなりウイルス感染やがん疾患にかかる原因であると言われています。このアポトーシスはがん細胞を確実に破壊するメカニズムを持っているとされ がん細胞だけを攻撃すると言われていて健康な細胞を傷つけることはありません。

また、整腸作用もありますので便秘気味の方であれば宿便を排除することも可能ですし、粘膜の炎症も回復する作用があるのでピロリ菌対策に有効であるとされています。このようにフコイダンは、さまざまな治療に優れていることで医学界では日々研究が進められ注目を浴びていると言われています。

健康食品にもフコイダン

モズク写真

健康食品に含まれているフコイダンについて説明しましょう。フコイダンを聞いたことがある人も多いと思います。日頃から健康に気をつけて健康食品などのサプリメントを好んで飲まれている方たちにはフコイダンは、非常に身体に良い食品だと認識している方も多いでしょう。この健康食品でも発売されているフコイダンとはどのような成分なのでしょう。

フコイダンとは、もずく昆布ワカメなどの海藻類にある「ぬめり成分」のことです。この、ぬめり成分は海底で生きる海藻類たちが天敵となる魚たちから食べられたり、寝床にされてキズがつくのを防ぐために自分たちの身を守るバリアであると考えられています。

海藻類のバリア機能であるフコイダンは、古代から生息している素晴らしい食品と言えるでしょう。このフコイダンを病気の治療にも活用できることを発見したのが1913年スウェーデンの科学者です。しかし、謎の多いフコイダンは、どのような構造でできているのか未だに解明されない部分も多くあります。生物活性を持つと言うことは、ウイルスからの感染による細胞を保護したり炎症や腫瘍などに対する攻撃力にも優れていると言われています。

また、止血作用もありますので多くの治療に役立つでしょう。フコイダンの持つ力は、このように医学会でも着目されています。マウスでの実験も世界各国で行われており、がん細胞の増殖を防ぐだけでなく胃の中のピロリ菌や女性が喜ぶ美肌作用もあると報告されています。身体にも良いフコイダンがシワやくすみ、たるみ、保湿の効果にも有効であることは、非常に嬉しいデータでしょう。